| ［創刊号］ |
神奈川県学校・腎疾患管理研究会医師部会あいさつ１
会長・水原春郎
神奈川県学校・腎疾患管理研究会医師部会の発足にあたって２
北里大学医学部泌尿器科教授・酒井糾
医師部会研究会４
国立横浜病院小児科医長・奥平昌彦
３次精検後の管理区分の現状とその変遷５
日本大学駿河台病院輸血室長・竹中道子
横浜市における３次精検後の管理区分について１５
横浜市医師会学校医部会腎臓病検診管理委員・山田卓男
学校腎疾患管理システムの今後の動向２８
北里大学医学部泌尿器科教授・酒井 糾
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| ［２号］ |
神奈川県学校・腎疾患管理研究会医師部会あいさつ２
聖マリアンナ医科大学名誉教授会長・水原春郎
学校検尿陽性者の事後管理，指導上の問題点３－腎臓病管理指導表のみなおし－
北里大学医学部泌尿器科教授・酒井糾
川崎市における学校検尿の問題点１２
聖マリアンナ医科大学小児科助教授・小板橋靖
検診方式の問題点１７
横浜市医師会学校医部会腎臓病検診管理委員・山田卓男
質疑応答
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| ［３号］ |
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神奈川県学校・腎疾患管理研究会医師部会あいさつ２
北里大学医学部泌尿器科教授・酒井糾
神奈川県の学校検尿４次精検結果について３
日本大学臨床病理学教室・竹中道子
血尿症例における長期予後とその管理７
横浜市小児アレルギーセンター・長坂裕博
相模原市の腎管理システムについて１５
北里大学医学部小児科助教授・河西紀昭
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| ［４号］ |
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神奈川県学校・腎疾患管理研究会医師部会あいさつ２
小田原市医師会・石井敏和
指導管理表の見直しについて３
横浜市小児アレルギーセンター・長坂裕博
全国学校検尿実施現況について１１
横浜市医師会・山田卓男
カットオフと事後管理について２２
藤沢市医師会・岩淵博
カットオフと事後管理について３０
相模原市医師会・中島克
早期尿異常判定と腎疾患管理における尿中ＮＡＧ活性測定への意義３７
(財)神奈川県予防医学協会・五十嵐すみ子、金子治司
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| ［５・６号］ |
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平成元年６月部会
神奈川県学校・腎疾患管理研究会医師部会あいさつ２
北里大学医学部泌尿器科教授・酒井糾
新生児における腎エコー検査について２
北里大学医学部小児科助教授・飯高喜久雄
小田原市腎卒後検診１０年間のまとめ３
東京都赤十字血液センター技術部長・竹中道子
平成元年１２月部会
神奈川県学校・腎疾患管理研究会医師部会あいさつ７
小田原医師会・石井敏和
秦野市での３歳児腎エコー検査について７
秦野伊勢原医師会・笹尾昌永
３歳児検尿について１０
横浜市立港湾病院小児科医長・藤原芳人
平成２年７月部会
“学校検尿のすべて”－改訂版－“腎臓手帳”の改訂について１６
北里大学医学部泌尿器科教授・酒井糾
β2－マイクログロブリン測定と尿路奇形２０
東京医科歯科大学医学部・小児科医長松谷秀智
平成３年３月部会
神奈川県学校・腎疾患管理研究会医師部会あいさつ３１
北里大学医学部泌尿器科教授・酒井糾
乳幼児検尿の今後の発展について３２
横浜市立港湾病院小児科医長・藤原芳人
学校検尿の見直し５０
横浜市小児アレルギーセンター・副医長長坂裕博
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| ［７・８号］ |
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平成３年６月部会
３才児検尿の実施方法について３
－幼児検尿への尿β2microglobulin測定ならびに腎超音波検査の導入－
北里大学医学部小児科助教授・河西紀昭
乳幼児検診での超音波検査のはたす役割について８
秦野保健所保健予防課・岩室紳也
平成３年１２月部会
肉眼的血尿症例への最近のアプローチ１９
聖マリアンナ医科大学小児科・助教授小板橋靖
血尿：泌尿器科の立場から２６
県立こども医療センター・泌尿器科部長寺島和光
平成４年６月部会
千葉県の学校検尿の実態（長期予後について）３３
国立療養所千葉東病院小児科医長・倉山英昭
全国国立療養所における小児腎疾患長期管理の現状について４４
国立療養所新潟病院副院長・富沢修一
平成４年１２月部会
現行の検尿では発見が困難と思われる症例５３
横浜市立港湾病院小児科医長・藤原芳人
学校検尿の新しい方式について（提案）５７
横浜市医師会・山田卓男
学校検尿で発見されたＡＰＲＴ欠損症について６５
北里研究所メディカルセンター病院小児科部長・石館武夫
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| ［９・１０号］ |
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平成５年６月部会
腎臓病研究の理想と現実２
－Congenital Bile Duct Atresia における腎臓の病理学的所見について－
聖マリアンナ医科大学小児科教授・小板橋靖
平成５年１２月部会
学校検尿が健康教育に果たしている役割７
横浜市医師会・山田卓男
酵素法による血清クレアチニン正常値の検討１６
－特に小児の正常値を中心にJaffe法との比較－
神奈川県予防医学協会検査第二部・五十嵐すみ子
平成６年６月部会
学校検尿で発見された小児腎疾患長期管理の諸問題の検討２１
北里大学医学部泌尿器科教授・酒井糾
平成６年１２月部会
佐倉市における自己検尿システムの試み２９
駿河台日本大学医学部講師・栖原優
小児末期腎不全の治療３３
－北里大学病院腎センター２０年間の治療経験のまとめ－
北里大学医学部小児科・大和市立病院小児科・飯高喜久雄
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| ［１１・１２号］ |
平成７年６月部会
小児における腎と高血圧３
新潟大学医学部小児科教授・内山聖
平成７年１２月部会
沼津市における学校検尿の実態と問題点９
沼津市医師会・稀代幸雄
学校検尿で発見される一過性円柱尿について１６
北里研究所メディカルセンター病院副院長・石館武夫
日本臨床検査標準協議会による尿沈渣検査標準法の紹介１８
神奈川県予防医学協会専門委員・五十嵐すみ子
平成８年６月部会
小児期IgＡ腎症の治療指針について３１
－小児IgＡ腎症の最近の治療－
聖マリアンナ医科大学小児科教授・小板橋靖
小学１年生の腎尿路系疾患のスクリーニング４０
－問診、多項目尿試験紙法、腎超音波検査、尿ＮＡＧ、α1ミクログロブリン測定の有用性－
横浜市医師会・山田卓男
平成８年１２月部会
栃木県における学校検尿の現状と課題５１
獨協医科大学小児科学第一助教授・加納健一
尿沈渣検査法の再検討５４
－JCCLS尿沈渣検査法への移行－
神奈川県予防医学協会検査第二部・金子治司
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| ［１３・１４号］ |
平成９年６月部会
小児腎尿路疾患における遺伝子解析の現状３
東京大学医学部付属病院小児科講師・五十嵐隆
平成９年１２月部会
IgＡ腎症における遺伝子多型１１
東京医科歯科大学医学部小児科助手・新村文男
平成１０年６月部会
心疾患に伴う腎障害１７
聖マリアンナ医科大学小児科講師・生駒雅昭
乳幼児ならびに学童の腎臓検診異常者の予後２３
北里大学医学部小児科教授・河西紀昭
平成１０年１２月部会
１．学校検尿等で発見された小児腎疾患管理者の諸問題の検討２９
２．医療にかかる新しい領域・今後の展望３４
－検診の果たす新たな役割－
小児腎疾患総合管理研究所・酒井糾
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| ［１５・１６号］ |
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平成１１年７月部会
腎尿路奇形（CAKUT）の発生
東海大学医学部小児科教授・市川家国
平成１１年１２月部会
神奈川県における学校検尿・尿糖陽性児精検システムの構築
北里大学医学部小児科教授・松浦信夫
平成１２年７月部会
学校検尿における低補体血症と膜性増殖性腎炎の動向
大和市立病院小児科・副院長・飯高喜久雄
平成１２年１２月部会
チアノーゼ性心疾患及び門脈欠損症に伴う腎障害
聖マリアンナ医科大学小児科教授・小板橋靖
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［17・１8号］
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平成１３年７月部会
尿中IgG/Tfは体位性蛋白尿と腎疾患の鑑別に役立つか
東京女子医科大学中央検査部非常勤講師・竹中 道子
平成１３年１２月部会
２１世紀における腎疾患について
東海大学病院小児科教授・市川 家國
平成１４年７月部会
｢尿試験紙及び尿沈渣検査の標準化について｣
―日本臨床検査標準協議会（JCCLS）のガイドラインの紹介―
神奈川県予防医学協会 理事・検査部長・青木 芳和
平成１４年１２月部会
①「尿中酵素及び尿中低分子蛋白質の経時的測定による腎機能の傾向予測」
―慢性腎不全例での検討―
②尿中低分子蛋白質・尿中酵素の測定の意義
神奈川県予防医学協会 検査第１部 臨床検査科・渡邉 和子
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| ［19・20号］ |
平成15年７月部会
川崎市学校検尿で尿異常を指摘され経過観察された症例の検討
聖マリアンナ医科大学小児科・生駒 雅昭
平成15年12月部会
①判定委員会担当市の学校検尿で尿異常を指摘され管理されている症例の検討
東海大学病院小児科・新村 文男
②降圧薬の腎保護作用
聖マリアンナ医科大学腎臓高血圧内科・ 佐藤 武夫
平成16年７月部会
①学校検尿で尿異常を指摘され管理されている症例の検討
三浦市立病院小児科・中村 智子
②尿中白血球数の判定カット・オフ値の検討
神奈川県予防医学協会専門委員・竹中 道子
平成16年12月部会
電子メール医療相談にみる水腎症の現状と課題
小児腎疾患総合管理研究所研究委員・村内 麻里奈
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| ［21・22号］ |
平成17年7月部会
①個人情報保護法と学校検尿
神奈川県予防医学協会企画調整部長・小池 慎也
②尿検査の標準化について―ＪＣＣＬＳの取り組み―
神奈川県予防医学協会理事・青木 芳和
平成17年12月部会
①学校検尿陽性から発見された患者の透析センター通院の現状（アンケート結果報告）
北里大学医学部小児科客員教授・河西 紀昭
②沈渣白血球数 判定基準変更による三次精検の変化
神奈川県予防医学協会専門委員・竹中 道子
平成18年7月部会
①腎臓病の食事療法
聖マリアンナ医科大学栄養部課長・戸田 和正
②糸球体上皮細胞機能と基底膜透過性
聖マリアンナ医科大学小児科・斉藤 陽
平成18年12月部会
ネフローゼ症候群の小児から成人へのcarry over
北里大学医学部腎臓内科教授・鎌田 貢壽 |
| ［23・24号］ |
平成19年7月部会
小児の高血圧
新潟大学小児科講師・池住 洋平
平成19年12月部会
腎臓移植の現状と問題点及び将来像
（財）新潟県臓器移植推進財団・秋山 政人
平成20年7月部会
小児の尿路感染症について
神奈川県立こども医療センター泌尿器科部長・山崎 雄一郎
平成20年12月部会
小児のCKDについて
東海大学医学部付属病院小児科准教授・新村 文男
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| ［25・26号］ |
平成21年12月部会
小児期発生難治性ネフローゼに対するリツキシマブ治療の可能性
国立成育医療センター腎臓科・伊藤 秀一
平成23年2月部会
小児尿路感染症の画像診断の進め方、VUCGは全例必要か
武蔵野赤十字病院小児科・下田 益弘
硝子円柱の臨床的意義
東京女子医科大学東医療センター内科・小川 哲也
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| ［27・28号］ |
平成24年2月部会
小児の腎機能検査の現状と問題点
国立成育医療研究センター 腎臓リウマチ膠原病科・亀井 宏一
平成24年2月部会
「学校検尿のすべて」の改訂について-学校検尿の成果と問題点-
北里研究所 メディカルセンター病院小児科部長・飯高 喜久雄
平成25年2月部会
小児の高血圧に関する薬物療法ガイドライン
聖隷浜松病院 小児科・藤田 直也
平成25年2月部会
小児腎疾患と運動制限について-学校検尿のすべて平成23年度改訂をふまえて-
独立行政法人国立病院機構東京医療センター 小児科・後藤 美和
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会誌の統合
平成26年度より「腎」は「じん」に統合、前年度の総会および研究会と医師部会をまとめて刊行することとしました。以降はじん36号～を参照ください。
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